蓬莱学園のリフレ!(仮称)追加設定編-その一-
エントリーではネタばれになりそうな設定は一応処理しているつもり。コメントを読むさいにはお気を付けを。
タイトル
蓬莱学園のリフレ!に異議が出ないようですので、仮称は外す方向で。
プロット
ひとしきり会話の中に試験の成績の話を盛り込み、優秀さと性格を印象づける。
to be continuedの後
「しかしなんですか」
しばらくの沈黙の後、ため息をついて男は語り出す。
「私は君にこの任務を与えることに反対してきたし、今もそれは変わらない」
「しかし、この任務に最適なのは私では」
「まあパーフェクトではないが、この工作内容では確かにそうだ」
「経験が足りないことは客観的に否定できませんが、この工作は誰かがやらねばなりません」
コメント
貴重な情報、ご指摘などありがとうございます。大変感謝しております。
以後ここのblogにコメントなさった方は明確な意思表示がない限り、蓬莱学園にご招待。どうせもうここには固定メンバーしか書き込まない気がするし、もういいや。あとから知らなかったとか言い出した奴は切腹。
設定変更
性格
引き続きご意見募集中。あとからこんな性格じゃ萌えないとか言い出した奴はぬっころす。
容姿
引き続きご意見募集中。あとからこんな容姿じゃ萌えないとか言い出した奴は大地に返す。
名前
偽名がいっぱい。
未確認事項
これはあくまでも噂です。噂には本人およびその周辺が流した噂と自然発生的に発生した噂が存在します。真実かどうかは確認されない限り分かりません。
変更組織
- リフレ研究会
- 同好会に格下げ。相当弱小勢力。
追加設定
追加組織
- 某国
- 財務省
- 本物よりも精巧なお札の印刷
- シークレットサービス
- 脳内設定で強化されております
- 虎眼流剣道部相手に一時間は持ちこたえられるぐらいの戦闘力を想定
- 財務省
- 蓬莱学園
真の黒幕
こっちは相当容易に当てられると思うので、考えてください。
真の黒幕を設定することで、主人公の真の目的が決まりました。これもワンセットで容易に当てられると思うので、考えてください。
真の目的にたどり着いた主人公がどうするか未定。
真の黒幕の黒幕
どうしようか?一応設定するのは可能ですが、そうすると救いようがない話になります。
オカルト
マンキューの教科書が生きていたりする世界とか創作したいなあと思います。