山形先生の三日坊主について

前にも書きましたが、本当に比較優位ってあるんですかね。

山形浩生がどうでもよいようなネット喧嘩なぞをやっているのをみると、その時間を少しでも仕掛かり仕事に振り向けてくれないかと思わないでもないが、ワタシも少し翻訳をやる経験上、こういうのはいったん興味が他に移るとなかなか再度取り掛かる気にはなれないというのは容易に想像できるし、それにこの人に中年厨房であるなと望むのは土台無理な話なのだろう。

けだし名言である。
とりあえず、ニュースピークの諸原理だけでもどうにかならないものでしょうか。